生食は犬の健康に良い でもドッグフードにも慣れさせておこう

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馬肉などの生ものを飼い犬に食べさせるようになってから調子が良い・・ そんな風に感じる飼い主さんは少なくないようです。

人間風にいうとローフードとでも言うのでしょうか。
もちろん生では食べにくい食材、消化の面で問題のある食材は存在するものの、 生の食材が体に良い影響を与えるということは確かです。

生肉をメインに食べるようになると、ドッグフードに見向きもしなくなるという犬もいるくらいですから、 犬には合っているのでしょう。

飼い主さんだって愛犬の毛艶が良くなったり、以前よりも元気になったら嬉しいですよね。
そこでさらに生食の割合を増やそうと考える方もいると思うのですが、ちょっと待ってください。

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生の肉に慣れるとドッグフードを食べなくなる犬もいる

生肉など、生の食材を使った食事は確かに体に良いと思います。

犬にとっても生肉を食べることは食性にあっているからなのか、そういった食事を嫌がる犬は少ないのですが、 逆にそのような食事に慣れてしまうと、ドライフードを全く受け付けなくなってしまう子もいるようです。

それならそれで、無理にドライフードを食べさせなくても良いのでは?と思われる飼い主さんもいるかもしれません。

しかし、ドッグフードを全く食べさせなくなるというのは考えものです。

普段はそれでも全然構わないと思いますが、 例えば他人やペットホテル、病院などに預けなくてはならない状況となった場合に、ドッグフードを食べることができないとものすごく困ります。

また災害が起き、避難所生活を送らなくてはならないようになった場合にも、 ドライタイプのドッグフードが犬の食事のメインとなるでしょうから、 それが食べられないと飼い主さんは苦労しますし、お腹の空いた犬が吠えて周りに迷惑をかけてしまう可能性もあります。

生食に慣れてしまった犬に、毎食のようにドッグフードを食べさせる必要はありませんが、 せめて週に1回はご飯に混ぜ、味や食感を忘れさせないようにした方が良いでしょう。

生食やドッグフード、どちらかにするというのではなく、生食にドッグフードを混ぜ込んだものを毎回与えるというのも良いと思います。

ただしその場合、食べ過ぎで栄養過多とならないように注意してください。


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